【世代交代の余波】ロッペンとリベリー来季バイエルン退団
お疲れ様です、MICOです🎶
今日のスポーツニュースで、わたしの学生時代を彩ったサッカー⚽界の偉大なスターの衝撃的💥なニュースがーーー⤵️⤵️⤵️
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ/ブンデスリーガ)のクラブ会長ヘーネスは、元オランダ代表FWアリエン・ロッベンと元フランス代表MFフランク・リベリーが今シーズン(2018-2019年)終了後にクラブを退団する事を発表しました😢
会長から「両選手は恐らく最後の年をプレーする事となる😱」と発表💡バイエルンとしてもそしてサッカー界全体としても時代がかわることになりそう💦 2人を見たのは中学時代(中3あたり笑っ)ですね✨✨✨
ロッベンを初めて見たのは、彼がチェルシー(イングランド/プレミアリーグ)でプレーしていたときですね🍒当時いた選手は、フランク・ランパードやジョン・テリー、ディディエ・ドログバ、ジョーコール、ペトル・チェフなどその時代を牽引するスタープレーヤーで彼らとともにリーグやカップの優勝に貢献🏆なんといっても、圧倒的なスピード🍃で1度ドリブルをすると、だれも追いつけないことも😁笑
リベリーは、2006年のFIFAワールドカップ(ドイツ大会)でだれよりも注目をあつめたシンデレラボーイでした✨背番号22を背負った彼は、当時フランス代表キャプテンのジネディーヌ・ジダン☀️とともに両サイドをスピードとテクニックを武器にフランスの準優勝🏅に貢献。その活躍が評価され、彼はオリンピック・マルセイユ(フランス/リーグアン)から現チームのバイエルン・ミュンヘンへと移籍し不動のレギュラーへ😄
ロッベンはチェルシーのあとにレアル・マドリードへ移籍し、そこから移籍金2500万ユーロ(約32億円)でバイエルンに加入⤴️ 一方、リベリーはマルセイユから移籍金3000万ユーロ(約39億円)での加入⤴️そこからおよそ10年、クラブに最も長く在籍している2人の象徴的存在の時代が終わ割りを告げようとしてます。 時には、怪我💦で試合に出れないときもありましたが、このクラブにさまざまなタイトルをもたらしました😄
ずっと学生時代✏️💼からみてきた選手が、キャリアの終盤をむかえ、そして引退という選手が年々増えてきました😞やはり、ちょっと残念でもあり、さびしさも感じてしまいます😞
ただそれとともに、新たな時代を牽引するルーキーにも期待をもっています😁わたしがずっとみてきた選手たちをも上回るすばらしい逸材😍たちが、チャンピオンズリーグや国内リーグそしてワールドカップで大いにピッチをかけめぐり、私たちファンを圧倒するプレーをみせてくれる時がくることを心から願って👍